個人又は同人活動において利用が認められる例
- ユーザー当人のアカウントにて作成したアバター(以下「自アバター」という)の画像をSNS等外部サービスにおけるプロフィール画像に設定すること
- 自アバター画像又は動画をYouTube等の外部サービスへ投稿する動画へ利用すること、またこれにより広告収入を得ること
- 自アバター画像又は動画をYouTube等の外部サービスで行うライブ配信へ利用すること、またこれにより広告収入、投げ銭収入を得ること
- 自アバター又は自アバターと許諾の有る他者アバター(以下「権利有りアバター」という)を組み合わせた画像を用いたイラスト又はグッズの制作及び有料販売
- 他者アバター等に関するイラスト制作及び無償公開(ファンアートなど)
個別の許諾が必要な利用例
- 上記利用が認められる例に該当する場合であっても、Avvyのアバター関連による収益が年間1,000万円を超える場合
- 目的の如何に関わらず、企業等団体による商業的な利用
利用が認められない例
- Avvyのアバターアイテムに似せて作成したデータの販売など、Avvyのビジネスと直接競合するもの
- 権利有りアバター以外のアバター等に関するイラスト又はグッズの有料販売
- AI学習利用等(以下、禁止行為の例)
- 作成されたアバター関連の画像等をLLM(large language models)等の生成AIを用いて情報解析し、その結果を用いる行為
- LLM(large language models)等の生成AIに入力するプロンプト(LLM等が応答を生成するための命令)として、作成されたアバター関連の画像等を用いる行為
- その他利用規約で禁止されている事項
その他留意事項
- コラボ関連素材等については個別に規定される規約又は注意事項が優先します
本ガイドラインの対象外コンテンツや上記の例にあたらないものについて質問等がある場合はお問い合わせフォームよりご連絡ください。